２０００年以降、様々なレベルにおける食の安全性への対応が大きく変化し、食品への責任が重要視されてきています。これらの環境を踏まえ、当社ではトータル的な防除管理を立案推進しております。
業務にあたっては４Ｓ精神に基づき、教育、各種異物混入等クレーム相談、ＨＡＣＣＰ、ＩＳＯ、ＡＩＢ等の対策に向けてのコンサルティング等、お客様のニーズに合わせた発案を行います。

食への安心・安全が重要視されてきている今日、衛生面における企業（店舗）イメージへの影響も大きく反映させることを念頭にトータル的な衛生管理を提案致します。

建築物環境衛生制度では特定建築物については、建築物環境衛生基準に従って維持管理することを義務付けられています。
この法定では必ずしも最低許容限度の基準ではなく、環境衛生上良好な状態を維持するという、かなり高いレベルでの基準となっています。
当社では総合防除ＩＰＭ（Integratend Pest Management）として、 考慮できるあらゆる有効・適切な技術（薬剤・環境改善等）を駆使し不快害虫獣を水準以下に減少、維持管理する管理体制を推進いたします。

不快生物は住まいの清潔を脅かすだけでなく、 人の健康にも影響を及ぼします。
安全で安心な毎日を送れる様、当社ではゴキブリ、シロアリ、ネズミ等の不快害虫獣を防除いたします。